当医院の目指すもの/院長挨拶

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患者さんと一緒に治療を考えていくスタイルを継続します。

かつて治療の難しい病気とされてきた関節リウマチは、現在、診断技術の進歩と生物学的製剤の登場により、関節破壊の進行を止めることが可能な時代になっています。
新横浜山前クリニックは「早期診断・早期治療・早期寛解」の3つを主眼に、患者さんが、リウマチのことを忘れて日常生活を過ごせるよう、2015年、先端の医療体制でリニューアルを図りました。

私が診療において最も大切にしていることは、患者さんの関節を1つずつ丁寧に触るという、診断の基本です。今まで患者さんが気付いていなかった痛みや腫れのある箇所を発見し、できる限り早期に治療を行っていく。そして膨大な診療実績に基づく臨床データや患者さんの治療経過のワークシートの集積・分析を丹念に行い、患者さん個々に合った治療へとフィードバックできるのが当院の大きな特長です。

リウマチの症状は、患者さん1人ひとり、全く違います。だからこそ私も患者さんと勉強する毎日です。そして患者さんと一緒に治療方針を考えていく診察方針にやりがいを感じており、今後も継続していきます。リウマチの治療は日進月歩であり、決して悲観することはありません。

その人らしく人生を楽しめる生活へ、私たちと一緒に痛みや悩みを克服していきませんか。

新横浜山前クリニック院長 山前正臣

略歴

平成13年聖マリアンナ医科大学大学院博士課程修了
平成16年米国Medical University of South Carolina リウマチ科、Post doctoral fellow
平成18年英国Imperial college London, Royal Brompton病院 間質性肺炎ユニット、Post doctoral fellow ならびに英国Royal Free大学リウマチ科 上級研究員
平成20年聖マリアンナ医科大学リウマチ内科講師
平成21年聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院リウマチ科副部長
平成25年当院院長、聖マリアンナ医科大学非常勤講師

資格&受賞

日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定内科専門医
日本リウマチ学会 リウマチ専門医
日本リウマチ学会 リウマチ指導医
米国内科学会Evergreen賞受賞(平成20年)

ほか

主な著書

洋書Vascular Complications in Human Disease: Mechanisms and Consequences, Springer 2007

洋書Vascular Complications in Human
Disease: Mechanisms and
Consequences, Springer 2007

ほか

海外学術会議発表(筆頭演者)
  • 2018年10月 米国リウマチ学会(シカゴ)関節リウマチに合併する無症候型間質性肺炎の長期経過の解析/Long-Term Follow up of Subclinical Interstitial Lung Disease in Rheumatoid Arthritis.
    関節リウマチ治療における固形癌発症のリスクの解析/The Risk of Solid Cancers in Patients with Rheumatoid Arthritis Exposed to Biologic dmards with/without Prior Cancers.
  • 2016年11月 米国リウマチ学会(ワシントンDC) 関節リウマチに合併する間質性肺炎の重症度と抗CCP抗体/Anti-cyclic citrullinated peptide antibodies and severity of interstitial lung disease with rheumatoid arthritis.
  • 2015年11月 米国リウマチ学会(サンフランシスコ)関節リウマチに合併する間質性肺炎における抗CCP抗体の関連について/Clinical Characteristics of Interstitial Lung Disease (ILD) in Rheumatoid Arthritis (RA) Patients in High Resolutional CT (HRCT) and Titer of Anti Citrullinated Peptide Antibodies (anti-CCP2)
  • 2014年11月 米国リウマチ学会(ボストン)関節リウマチに合併する呼吸器症状のない間質性肺炎の臨床的特徴/Clinical characterization of subclinical rheumatoid arthritis-associated interstitial lung disease (subclinical RA-ILD)
  • 2014年6月 欧州リウマチ会議(パリ)インフリキシマブ(レミケード®)を用いた有効寛解維持と休薬症例の特徴/Predictive marker for the long-term discontinuation of infliximab in rheumatoid arthritis with clinical remission
  • 2013年10月 米国リウマチ学会(サンディエゴ)関節リウマチに合併する急性増悪する間質性肺炎の臨床的特徴/Clinical Characterization of Extensive Interstitial Lung Disease in Rheumatoid Arthritis Patients

ほか

国内学術会議発表(筆頭演者)
  • 2018年 日本リウマチ学会 東京国際フォーラム悪性腫瘍(固形癌)を合併した関節リウマチ患者の抗リウマチ薬選択に関する検討
    メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患(MTX-LPD)を合併した関節リウマチ(RA)の抗リウマチ薬選択に関する検討
  • 2017年 日本リウマチ学会 福岡国際会議場アバタセプト導入3か月時点におけるRAの早期寛解およびMTX早期減量効果に関する解析
    関節リウマチに合併する間質性肺炎および慢性気道病変における胸部CT所見および抗CCP2抗体の関連性の解析
  • 2016年 日本リウマチ学会 パシフィコ横浜関節リウマチに合併する間質性肺炎における胸部CT所見および抗CCP抗体の臨床的特徴
  • 2015年 日本リウマチ学会 名古屋国際会議場B型肝炎ウイルス既往感染患者に対する関節リウマチ治療の検討
  • 2014年 日本リウマチ学会 グランドプリンスホテル新高輪 間質性肺炎合併関節リウマチ患者に対するトシリズマブ(アクテムラ®)投与の長期解析
    悪性腫瘍を合併した関節リウマチ患者の抗リウマチ薬選択に関する検討
  • 2013年 日本リウマチ学会 京都国際会館 B型肝炎ウイルス感染関節リウマチ患者への生物学的製剤導入
    関節リウマチ患者における生物学的製剤導入後の間質性肺炎発症例の臨床的特徴の検討
    関節リウマチにおけるアバタセプト(オレンシア®)少量投与の効果に関する検討
    関節リウマチにおけるアダリムマブ(ヒュミラ®)による寛解導入の検討
    関節リウマチ治療におけるインフリキシマブ(レミケード®)による休薬維持に関する検討
    関節リウマチにおけるトシリズマブ(アクテムラ®)による有効休薬維持と再発についての検討
    肺動脈性肺高血圧症を伴う膠原病に合併した間質性肺炎に対するアンブリセンタンの安全性の検討

ほか

市民公開講座
  • 2018年 県民共済みらいホール 「関節リウマチと診断されたら、知っておく10のこと」
  • 2016年 慶應義塾大学 協生館 藤原洋記念ホール「きほんが大切 関節リウマチの診断と治療」
  • 2015年 横浜市 港北公会堂「関節リウマチ合併する肺の合併症 〜間質性肺炎と感染症〜」
  • 2014年 横浜市 港北公会堂「関節以外の関節リウマチ」
  • 2013年 横浜市 港北公会堂「新しいリウマチ治療のリスクマネジメント」
  • 2012年 横浜市旭区民文化センター サンハート「関節リウマチ 新しい治療と新たな問題点」
  • 2011年 横浜市旭区民文化センター サンハート「関節リウマチの新しいおくすり」
  • 2010年 慶應義塾協生館藤原洋記念ホール「関節リウマチ 新しい診断と治療 寛解をめざすポイント」
  • 2010年 横浜市旭区民文化センター サンハート「関節リウマチと日常生活」

ほか

特定疾患講演会・患者友の会
  • 2015年 難病講演会「悪性関節リウマチ」
  • 2014年 日本リウマチ友の会 神奈川支部「リウマチの最新治療」
  • 2014年 全国膠原病友の会 神奈川支部 「膠原病に合併する肺のご病気」
  • 2013年 特定疾患講演会「皮膚筋炎・多発性筋炎」
  • 2013年 特定疾患講演会「全身性エリテマトーデス」
  • 2012年 ペンタスの会「筋炎に合併する間質性肺炎」
  • 2012年 特定疾患講演会「混合性結合組織病」

ほか

新横浜山前クリニック

所在地:〒222-0033
横浜市港北区新横浜3-20-3 リバサイドビル4階

休診日:木曜、土曜午後、日曜、祝日
※聖マリアンナ医科大学
 横浜市西部病院リウマチ内科外来(要予約)